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zoom RSS 裁判所のねじれ決定の物語 その1

<<   作成日時 : 2010/04/25 18:54   >>

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裁判所のねじれ決定の物語 その1
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妻子の居場所が分らないのに保護命令
上の画像をご覧ください。ある男性に下された保護命令です。日付を見ましょう。平成22年3月15日です。この男性にとっては、2度目の保護命令です。半年前の9月7日に発せられました。この男性には妻子の居所が全く知らされておらず、奥さんの代理人弁護士と称する人が、この家族破壊活動の窓口となっています。

妻子の居所が分らないわけですから、保護命令(妻子への接近禁止等)など全く必要ないのですが、半年後にまた、発せられました。しかし…

保護命令が下っているのに、「会っても良い」という審判
男性は、保護命令が下されながらも、息子さんに会いたいと思い、面接を要求して家庭裁判所に審判を申し立てました。すると、なんと、「会ってもいいです」という審判が下されました。保護命令が出ているにもかかわらず。

同じ裁判所(横浜家庭裁判所川崎支部)なのに、全く相反する決定がなされたのです。
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そもそも、保護命令とは、その男性が殺人鬼みたいに凶暴であり、妻や子に対して身体や生命に重大な危害を及ぼす危険性がすごく高いので下されるもの、とDV防止法により定められています。しかし、3月15日に保護命令、4月2日に面接してもよい、という決定は、どうみても矛盾しています。

保身のバランス決定
子供の人生は二の次

横浜家庭裁判所川崎支部の裁判官達は、この男性は奥さんや子供に対し、危険な暴力をふるうことはないことを承知していながら、女権活動家等の抗議やさまざまな圧力を恐れ、保身のため、保護命令を出したが、さりとて、男性側の主張にも納得できる部分があり、あまりに女権側の喜ぶような決定ばかりもできないし、ということで、両方にバランスを取り、どういう決定がこの家族にとって良いことかは二の次にして、このようなねじれた決定を下したものと思われます。

結局は会わないように工夫してある
女権家の機嫌を取ってる判定

この決定をよく考えましょう。
@保護命令によって、居所の分らない妻子に対し、接近禁止をする。
A保護命令が出てはいるが、「会ってもよい」という審判をする。
B「会っても良い」が、しかし、「息子さんが会いたいって言ったら、会っても良い」という内容。

ポイントは、妻子がどこにいるか分らないところ。この家族は、女権主義により2年近く引き離されています。息子さんはお父さんに会うことも無く、お父さんの話を聞くこともできず、女権主義者らと女権主義者らに洗脳を受けてその操り人形となっている母親によって、「お父さんは暴力男」と思わされています。

また、息子さんは5月で15歳になります。自分で自分の親権者を選べるのです。あと一ヶ月もありません。お父さんから隔離しておき、親権者を母親に希望するように、母親や女権主義者らが息子さんに言い含め、「親権者をお父さんにしてもらいたい、お父さんに会いたい」と言えない空気を作っていたら、この息子さんは、きっと「お父さんに会いたい」と言えないと思います。

息子さんにとって、「お父さんに会いたい」ということは、大変勇気のいることです。なぜなら、「会いたい」とひとこと言うと、母親の機嫌が悪くなり、女権主義者が来て、「お父さんがどんなにか恐いかしらないか」「お母さんが危ない」などと言い、大騒ぎになるのが面倒でもあり、恐ろしくもあるわけです。

奥さん側が主張するところの暴力は、虚偽歪曲針小棒大によって粉飾されており、息子さんもそのことは、うすうす気付いているはずです。私は、この母親に対し、息子さんが冷ややかな態度で接する日が必ずくると思っています。息子さんにとって、自分と父親を引き裂いた張本人ですから。

母の浮気で 隔絶された父と子
男性の奥さんは、平成20年7月8日、当時小学校6年生だった息子さんとペットの犬を連れて家を出ました。奥さんの浮気がその年の3月頃に発覚し、男性は大変ショックを受け、奥さんを責めたり殴ったりすることが時々あったようです。

奥さんは、また、それより2〜3年前、ご主人が浮気をしていると誤解して、ご主人の顔を人前でぶったりなどしたことがあったのだそうです。また、男性のお姉さんに頻繁に電話したり、会いに行ったりして、心の悩みを打ち明けていたとのことです。男性のお姉さんの話だと、「うち、○○くん(ご主人)のこと、好きやさかい、離婚はせいへん」と言っていたとのこと。しかし、男性は浮気したわけではなく、奥さんの誤解でありました。

奥さんが出てゆく前日、男性が奥さんの浮気のことを根掘り葉掘りしつこくきくので、奥さんはついに開き直ってしまったらしいです。そして、派手に言い会い、ご主人は奥さんの頬をぴしゃりとやってしまったのでした。

さて、奥さんは状況からして、朝、フィットネス体操をした後、出て行ったものと思われます。探して探して探し回った後、男性が警察に電話して事情を話すと、すでに奥さんが警察に来て、夫にDVにあったと報告し、経緯を話し、捜索願いを不受理にしてほしい旨、届けた、ということでした。

警官の話として、
@浮気したことは、悪かった。私の責任である。
A離婚はしない。したくない。
B夫は社会的に身分のある人なので、迷惑をかけたくない。だから、被害届けのようなものは出さない。

と言っていたとのこと。しかし、奥さんの言い分が、長い時間の中で、「夫の暴力に日々耐えていた。浮気したのは夫に痛めつけられたことが発端である。だから、離婚したい」という内容に変ってゆきました。恐らく、支援者を名乗る女権活動家らの洗脳や強要によって、変ってしまったものと思われます。

夫から長期にわたり完全隔離されて後、妻の言い分に変化
私は、男性の話、奥さんが警察に語った話の内容、男性のお姉さんが話していた内容、そして朝、体操をしていたことなどをプラスして考えると、このご夫婦はお姉さんや友人達が仲に入り、話し合いをすれば、なんとか仲直りするな、と思いました。

男性は優秀なビジネスマンで誠意のある方であり、正義感にあふれ、律儀な良い方です。家族をとても大事にしています。男性のお姉さんの話だと、奥さんは自分が産んだ息子さんを、ご主人が大変可愛がってくれると感謝していたそうです。ところが…
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散りばめられた虚偽の暴力
1年以上たってから保護命令
上に書かれている内容には、虚偽があります。例えば、平成18年の段階で、奥さんが夫に対して「愛情がなくなっていた」ということは、決してありません。お姉さんにご主人のことを「好きやし」と言っています。また、大変仲の良いご夫婦でした。奥さんの側は、数々の写真について「都合の良いことばかりを挙げている」と主張しますが、本当に仲が良いので、ああいう写真が残ったのです。

虚偽の例の一例として、「腹部を足蹴り」しおたり、それを「繰り返」したり、「髪の毛をわしづかみにして頭を床に叩きつける暴行」などは、全くのデタラメです。DV防止法による申立や陳述には、このような虚偽の暴力がたくさんあります。これがこの法律の特徴です。

なお、この男性に保護命令が最初におりたのは、奥さんが家を出て1年以上もたってからのことです。

息子と父親の人権を無視する母親
奥さんは息子さんとご主人の人権を無視して幼い息子さんを連れ出し、父親と断絶させています。それを父親がネットなどを通じて血眼になって探し、心配し、夜も眠れない状態なっています。父親がわが子を探して、何が悪いのか。

人間とは、子供とは、食べるものと着るものと寝る所があればよい、というものではありません。このような形で隔離されている息子を心配するのは、父親としてごく当たり前のことです。

夫婦が不和で、息子が片方の親にあえなくてもしかたがない、など、なんという捻じ曲がった屁理屈か。この母親は夫と息子の人生を変えてしまったのです。この母親は息子を連れて姿をくらまし、虚偽捏造歪曲針小棒大の暴力を理由として強引に息子を父親から引き離しています。

浮気したほうがこっそりと突然子供を隔離して、虚偽の暴力を言い立てて、父と子をあわせないような画策をしています。どうして、それがとおるのか。いくら、洗脳されていたにしろ、この母親は本当に残酷です。しかし、また、この母親は哀れでもあります。

男と浮気して旦那の知れるところとなり、にっちもさっちも行かなくなり、子供を連れて逃げて出たわけです。当初の「離婚はしない」と反省している心境は女権主義者らによって、気持ちを捻じ曲げられ、現在、このように夫を殺人鬼のように言い募らされている状況です。幸せなころの写真を見るにつけ、気の毒でなりません。

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この裁判官は、夫の出した証拠を軽く見ているらしいです。「申立人は相手方の不貞相手に慰謝料を請求し、同人は同年4月20日付けで申立人に500万円を支払う旨の誓約書を作成している」とありますが、この文章をすうっと読むと、同人とは「申立人」(夫)に読めます。

しかし、誓約書を書いたのは、浮気相手の男でした。

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息子さんはうんざりしている
息子さんはどのような気持ちで「どっちでも良い」と言ったのか。それは、一連の夫婦のいさかいにうんざりしており、お父さんに会いたい、お父さんはどうしているか、一緒に釣りに行ったり、スキーをしたころを思い出し、懐かしい、という気持ちを吐露できず、父親のことを言うと、神経質になる母親や女権主義者らのことを考えると、言い出せない、ということなのです。

本当に、女権行政は残酷です。家族を破壊するDV防止法、これは、日本の恥であり、大きな病巣であると言わねばなりません。この事件の本当の犠牲者は、夫でもなく息子でもなく、浮気して家を出た、この女性であります。

http://constanze.at.webry.info/201005/article_1.html
申立書(協議歪曲針小棒大による策略)と答弁書(巨悪に立ち向かう)

http://constanze.at.webry.info/201005/article_2.html
The DV Law is Destroying Japanese Families,Now!

http://constanze.at.webry.info/201005/article_3.html
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
率直に感想を申し上げます。
母親の我が儘と軽率すぎる行動が残念です。
女権家は悪魔そのもの。
日の丸
2010/04/27 15:41
こんにちは。
私などは事情を熟知しているので、相変わらずだなぁ、と冷静に見れますが、ご本人は、さぞや大変なことでしょう。
 
私の方は、この度、被告である日本キリスト教婦人矯風会から大津恵子さんを、証人として裁判所へお招きして、色々と事情をお伺いすることになりました。
協力弁護士の方に尋問したのが、妻が退所してから4年後、今回、大津さんに尋問するのは退所してから8年後ということになります。
冤罪を晴らすのは、実に長くて険しい道ですね。
冤罪と闘わない奴は負け犬だ、と思っていた時期もありましたが、闘うには精神的に健全でないとできないわけでして、生活の基盤となる家庭が破壊されて精神的に弱っている人が、労多くして実りの少ない道で闘うことは通常は難しいかとも思います。
 
そもそも主義主張ならともかく、責任追及の場においては、現状では「DV冤罪」という問題が立たないわけでして、別の切り口を探す必要があります。
一方、退所してから8年後に行為の検証をされるということは、無茶なことや悪どいことをしないための抑止力になるのではないか・・・、抑止力になるといいなぁ・・・、と思っています。
 
 

2010/06/01 19:08
「弁護士が語る離婚論」をざっと読みしました。
すみません、後でしっかり読みます。でも、とりあえず斜め読みして、大まかな概要はつかめたと思います。

私の知人などにはおりませんが、きっと日本全国の中に、外国人の父と日本人の母の間に生まれ、何らか父母が破局し、父が帰国して、父との関係は途絶え、外国人の血筋を引いてはいるけれども、日本で母子家庭として育った・・・という混血児(この語が差別だと主張する声もあるのですが、一応便宜上、そう呼びます)は存在するのだと思います。

メディアなどにマインドコントロールされている民衆は、「子供を捨てた無責任な父、母子家庭の妻子を日本に残し、自分だけ自国でのらりくらりと生きている」というステレオタイプで、その帰国した父親に対し、そういう概念を抱くのだと思います。
戦時中、落とし子を残して行ったアメリカ兵と重ねているのかもしれない。

しかし、たとえば今回この資料を読んだりして、気がついたのですが、実は、帰国した外国人は子を棄てたのではなく、親権を持てず、帰国せざるを得なかったのかもしれないです。

夫婦が破綻し、日本では当然の如く、母親だけが親権を持ちます。外国人の夫としては、子供を奪われ、失意と憤りの中、帰国して行ったのかもしれない、と思えてきました。

日本にて、子供を泣く泣く手放した上に更に「無責任、子供を棄てた呼ばわりされた」と外国人の夫からすれば不当極まりなく思っているのかもしれません。

ハーグ条約日本加盟を求めるのを機会に、欧米は共同親権も日本に主張しています。親権を失くし、遠く日本にいる子供を思い、傷心の中にある外国人男性が、欧米には少なからずいるのかも知れません。


アンチフェミ
2010/06/04 06:47
自分も今接近禁止令を2回目受けました。
そして住宅ローンも妻は連帯債務者であるにも関わらず払いませんといい今も払っていません非常に困っていますが子供たちの為と思い支払いをしています。
妻は公務員ですが公務員は金に汚いと思いますね
今も即時抗告していますが裁判所の裁判官、警察、共に公務員は嘘をつかないと言い自分の話は聞きません
不公平な法律で世の中だと思います。
本気!
2011/05/29 22:33

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