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zoom RSS 梅崎・小坂記事 お粗末度検証

<<   作成日時 : 2009/11/26 21:01   >>

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解説 悪徳なる記事 三流のワケ

読売新聞に掲載された梅崎正直、小坂佳子両記者による記事の、どこが悪質か、どこがお粗末か、解説する必要がありそうです。
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何 この見出し

私のように、児童相談所がどんなところか知っているものにとっては、見出しからして、嘔吐感をもよおします。何が「虐待児を守れ」だよ。虐待しているのは、児童相談所だからね。小学校に圧力かけて在学証明書を出させないようにしているから(墨田児相・川崎南部児相)、子供の願い通りに親がその子をひきとっても、学校に行けないのだから。通学途中で数人の職員が子供を車に連れ込んで拉致するのだから。児童相談所の入口でばったり合った母親にとびついて「お母さん帰りたい」と泣き出した子供を大勢の職員が子供を抱きしめる母親から引き裂いて、車に乗せて、どこかへ連れ去るのだから(小田原児相の入口前)。

調査もなく、冤罪で子供を連れ去られた親の親権を制限したら、日本の家庭はどうなるのか。

@わざと法的根拠を不十分に解説している

 なぜ、自相・行政側と両親とが「対立」するのか。その要因の一つが児童虐待防止法による「虐待」の定義が曖昧であること、児童福祉法で児童相談所長が知事と同格、場合によって、それ以上の権限を与えられていることです。だから、曖昧な定義によって通報を受けて、証拠や根拠がなくとも、児童相談所長は子供を親から取り上げることができるのです。そこで、両親と「対立」するわけ。
 さらに、これらの法律によって、虐待の事実がないのに「通報」した者には、その責任が問われない、ということになっており、教条主義的な信条を持つ医者、看護婦、教員、保健所職員らの密告により、情報を得た児童相談所が、子供を誘拐するわけです。そういうツメが甘い、それが、この読売の記事です。 

児童虐待防止法による虐待の定義

第二条
 この法律において、「児童虐待」とは、保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう。以下同じ。)がその監護する児童(十八歳に満たない者をいう。以下同じ。)について行う次に掲げる行為をいう。
一  児童の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。
二  児童にわいせつな行為をすること又は児童をしてわいせつな行為をさせること。
三  児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食又は長時間の放置、保護者以外の同居人による前二号又は次号に掲げる行為と同様の行為の放置その他の保護者としての監護を著しく怠ること。
四  児童に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応、児童が同居する家庭における配偶者に対する暴力(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)の身体に対する不法な攻撃であって生命又は身体に危害を及ぼすもの及びこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動をいう。)その他の児童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。


これが児童虐待防止法による虐待の定義。
下は、児童福祉法第二十八条の一部。

児童福祉法二十八条の一部

保護者が、その児童を虐待し、著しくその監護を怠り、その他保護者に監護させることが著しく当該児童の福祉を害する場合において、第二十七条第一項第三号の措置を採ることが児童の親権を行う者又は未成年後見人の意に反するときは、都道府県は、次の各号の措置を採ることができる。

ところが、同じ児童福祉法の中に

・都道府県知事は、第一項第二号若しくは第三号若しくは第二項の措置を解除し、停止し、又は他の措置に変更する場合には、児童相談所長の意見を聴かなければならない。  

とか、

・都道府県知事は、第二十七条第一項若しくは第二項の措置を採る権限又は児童自立生活援助の実施の権限の全部又は一部を児童相談所長に委任することができる。

とか、の文言があっちこっちに散りばめられていて、知事と同格あるいは、知事以上の権限を児童相談所の所長が持ってしまっており、その上、虐待の定義があいまいであるので、何でも虐待と捉えることができ、さらに、虐待の「疑い」だけで子供を保護(拉致誘拐監禁隔離)できるしくみになっており、ここに冤罪の虐待により親子の関係が破壊されるという悲劇が生まれるわけです。

A数値グラフでウソの数値を印象づけ
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 「児童虐待相談件数」をそのまま、虐待数と印象づけるようにした悪意のトリックあり。厚生労働省が全国の児童相談所の件数を調べたものをそのまま出したわけ。しかし、「相談件数」の中味がウソや謀略によって作られていることを語っていない。おそらく故意によるものであると思われるが、無知によるものなら、この記者達はすごくお粗末です。
「相談件数」とは、 

 ・保健所に育児ノイローゼになりそうな母親が相談に行くと、保健所職員が自相に通報して子供を
 取り上げる。

 ・不登校ぎみの子供が他の児童生徒と違う場所で学習しているところへ、カウンセラーや自相職員が毎日来て、「いじめられないで勉強できる天国のようなところがある」として、自相委託の施設がどんなにいいところが話をする。そして、子供に「ちょっと入ってみない?」と誘い、子供が生返事をしたところを捉えて、自相職員が拉致。母親には「自分の意思で自相に来ました。お母さんには会いたくないと言っています」と言う。

・臨月の妻が自宅でくしゃみを3回したら子供が生まれてしまった。夫が仰天して救急車を呼んで病院に搬送したら、生まれた子供を取り上げたその病院の医師や看護婦が自相に通報してその場で子供が自相に取られてしまった。

・女子中学生が学校で、お兄ちゃんと喧嘩した話を友達にいていた。そうしたら、それをそばて聞いていた教師が「兄による性的虐待」として児童に通報した。女子生徒が帰宅した後、その家に女子生徒の担任から電話があり、母親と一緒に学校に来るようにとの指示があった。母と娘が学校に行くと、母親は校長室に、女子生徒は別室に通され、母親には一人の自相職員から娘の自相による一時保護が通知され、娘はそのまま自相に連れて行かれ、今、どこに娘がいるか分らない。

 また、医療機関や学校には保健所や厚生労働省から、「自相に通報しろ」という文書が配布されていて、その文書には、虐待していないケースを通報しても、通報者の責任は問われない、と必ず書いてある。「子育て支援」とは、自相が子供を両親から取り上げる、ということであり、「子育て支援ネットワーク」とは、「自相への密告ネット」であることを知らないで、自相が親から親権を取り上げるように促す記事を書くとは、記者が家族破壊のお手伝いをしているのと同じです。罪が深い。

Bはなから親が子供を虐待しているという前提

…(前略)反発を強める親たちの行動が目立っている。そうしたなか、子ども達の生活を守ろうと、虐待されている子供への「親権」を一部制限する論議が始まり…(後略)

とあります。なんせ、親が大声を出しても虐待として、子供がポットをひっくりかしてお湯で火傷をしても虐待の疑い、で自相が子供を連れ去っているのです。親が子供を取り戻そうと闘うのは当たり前。親が闘わなければ、子供の人生はめちゃくちゃです。浅野家のお嬢さんと坊やは、両親が連れ帰ると、おもいっきり親に甘え、片時も親から離れようとはせず、幸せそうに暮らしています。そして、自相の職員が家に来ると、怖い、怖いと言っていました。

その他、施設から親元に逃げ帰った子供もいます。施設で、どんなに辛かったか、少しずつ話し始めています。子供が施設ではなく、親元で暮らしたいのは当たり前です。親から愛情を注がれ、家族と共に暮らすのが子供にとって、自然な姿だからです。施設だと、毎日、毎日、朝から晩まで、寝ても覚めても集団生活です。家庭生活と集団生活は違います。

施設にはイジメもあります。入所児童どうしのイジメ、特に、同室の年配の子供からのイジメが多いようです。ぶったりけったりだけでなく、押入れで寝かされたり、刃物で眉毛をそり落とされたりした、という報告もあります。この記事には、東海市の暁学園の写真や同園の所長のコメントがありますが、暁学園は過去、3人の子供が死亡しています。

 自相が保護したことに対し、親が反発するのを抑圧し、親権を制限して施設に入所させることを、「子供の生活を守る」ためなどという、支離滅裂な論理をさも、良きことのように記事にして、世間に流布するとは、恐ろしいアジテーションです。

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