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zoom RSS 「帰ってきた蛍」お父ちゃま 涙ポロポロ

<<   作成日時 : 2008/06/08 17:36   >>

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新宿スペース107でやってる「帰ってきた蛍」
お父ちゃまが感激して涙ポロポロ


鹿児島知覧の飛行場から特攻機が空に消える。若き特攻隊員は命令の下る日々を親元を離れて知覧の飛行場で送る。若人を見守る富屋食堂のおばちゃんや娘さんたち、そして、おばちゃんの旦那さん。

最初の10分、つまらなかった。というより、私はお芝居になれないものだから、まだるっこしかった。私はいつも、音楽が流れて、衣装を着た歌手が豊穣な声を響かせるオペラを見慣れているから、お芝居の台詞の口調に慣れなくて違和感をもったけれど、だんだんなれると、とても良いお芝居でした。

お父ちゃまは感激して涙ポロポロ。お父ちゃまは以前、知覧の特攻隊のお話をご本に書いたことがあるのだそうです。(「アリラン誕生」宮塚利雄著)富屋食堂にゆかりの女性が新宿で小料理屋をやっていたことも知っていたし、その飛行場が大変粗末にできていたこと、などなど、詳しいのなんのって。

おまけに、お芝居のあいまにスクリーンでの説明があるのだけれど、そこに紹介されていた三角兵舎、地面を少し掘って、低い屋根をつけるもの、あれ、北朝鮮の金日成が真似してパルチザンやってた頃、作っていたのだそうです。

お父ちゃまが書いた蛍のお話は、朝鮮人兵士が志願して(志願しなくてはならない空気があったらしい)、最後に富屋のおばちゃんに「アリラン」を歌う、というもの。

ギリシャ神話の神々よりも高貴なる魂
宮川三郎少尉を中心に、若き特攻隊員達の祖国愛、生きたいという気持ちとの葛藤、食堂の家族の献身、乙女達との仄かな心の交流、などなどのお話のあとに、スクリーンに本当の特攻の戦闘風景が映し出されました。特攻機が敵船めがけて疾走し、或いは、ひらひらと炎に包まれて海に落ちました。若い命を祖国の為に自ら犠牲とした、世界の歴史上、最も美しい精神に畏敬の念を感じ、祈りを捧げます。
最後にスクリーンに蛍となって帰ってきた宮川三郎少尉のご遺影が映し出されました。なんと立派なお姿でしょう。私達日本人は、このように姿も心も美しい人々の子孫なのです。
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それにしても、なんというイケメン。この人の役をやった俳優さんはこの人。出合正幸さん。これからのご活躍を祈ります。
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ところで、昭和天皇役の土屋都議なんですが、彼は今、出張中。代役に前、土屋事務所で秘書をやっていた白石さんが出ました。で、白石さんの演ずる昭和天皇を見て、ほっと安心しました。台詞がないんですよ。そして、スクリーンに戦争中の映像が映し出されて、その前でライトが当らない状態で、昭和天皇役の白石さんが座っていて、あの玉音放送がバックに流れていました。うっすらと天皇陛下の肩あたりに光が当ってはいたが、顔はまったく見えませんでした。

よかった、顔も台詞もなくて。土屋先生も天皇役で真っ暗がりで座っているだけなんだろうと思います。昨日はだから、白石さんに「頑張って」と言って、本番を見ました。土屋先生は、10日から出演だそうです。

あと、最後にスクリーンに役者さんとか演出の人とかの名前が出たのですが、音楽の欄に、「西村真吾」ってありました。西村真吾って、あの人でしょう。バックの音楽はでも、去年の武田信玄のドラマの音楽だったし、あと、中島みゆきの「風の中のスバルー」っていう歌、題名は忘れたけどNHKの番組の主題歌だった曲。「みおくーられることもなくー」という歌詞があるもの。あの歌、もう少し綺麗な声で歌って欲しいです。それと、さかんに、唱歌や同様が流れていました。
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