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zoom RSS 平川和子女史長岡講演報告 お待たせー!!3

<<   作成日時 : 2008/03/01 10:28   >>

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(この画像は携帯電話の待ち受け画面にどうぞ のまりんからのプレゼント!!)
H20.01.27新潟県長岡市 平川和子女史講演後半。

突然、平川女史は森絵図なる作家の小説、「カラフル」の解説を始めた。ちょっと引用してすぐ終るのかと思ったら、えんえんと、えんえんと、ずっとやってた。つまんないにゃ、早く平川先生自身のお話を聞きたいにゃぁ、と思ってたら、最後まで、「カラフル」だった。

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「カラフル」という児童文学、読んだことある人?森絵図さんという人の作品です。私は児童文学が好きで、よく読む。最後には希望があるから。森さんの「カラフル」は、一言でいうと、世の中はいろんな人がいろんな色合持っているといメッセージです。

死んだはずの僕、という魂天使に呼び止められて、生まれたかわるチャンスを与えられました。ある家族に一年間、ホームスティをするチャンスというもの。「僕」の魂は真君という中学生に宿ります。真君は自殺をしたらしい。意識が戻ると、病院の病室にお母さんやお父さんやお兄さんがいた。家に帰ると、お母さんは真君が好きだったごお料理を作り、お兄さんは病院にいるときに真君に毎日お見舞いに来て、お父さんも早めに会社から帰ってくれて、家族団らんがありました。

 しかし、天使が、、お母さんは浮気しており、会社で不正行為をして、お兄さんは、真君のことを軽蔑しているとささやきます。真君は背が低くて、勉強もできない。お兄さんは背が高く、成績優秀。それで気落ちしてして、部屋に引きこもってしまいます。でも、家の中にばかりいて退屈になるので、学校に行ってみます。

 唱子ちゃんとか、ひろかちゃんに会う。ひろかちゃんは、お臍を出した服を着ていたり、リストカットしたりしている感じの女の子です。ひろかちゃんは、援助交際をしているという設定になってます。売春行為をしているけれども、ちっとも罪悪感を感じていない。「ひろか美しい服着たいんだもん」っていう感じ。

 公園で買ったばかりの高いスニーカーを取られ、殴られたり蹴られたりして入院します。それで、に引きこもって、唱子ちゃんが家遊びに来る。また、お母さんが自分の人生はすごく平凡だったけれど、真は絵が上手で羨ましい、とい内容を面々とつづった手紙を、くれたりします。そのお母さんは、何にでも手を出すんだけれども、なかなかそれが成し遂げられない設定になっています。たとえうまく行かなくても何度でも挑戦していくお母さんで、そういうお母真君はうざったさを感じています。

 そんな真君に、そっと、早乙女君が近づいてきます。早乙女君は、自分は安売りの靴屋を知っている、それは「ゴメン候」という名前の靴屋さんだよ、と教えてくれる。取られても、安いからまた買いなおすことができるという、したたかで現実的な早乙女くんと一緒に、店に行って靴を買いました。
 で、そこで仲良しになって、進学の話などをします。真君は、自分の身の丈の話をできる、身の丈の靴を買える友達に出会いました。、真君は靴屋さんを紹介してkるえたお礼に、コンビニのから揚げを早乙女君にご馳走しました。早乙女君は、真君に肉まんをおごってくれました。

 お母さんも浮気をしているし、何をやっても上手くいかないけれど、可愛いところがある。お父さんもそうです。お父さんが、真君をドライブに誘います。釣りをしながら、お母さんについて、けっこう良いヤツなんだよって真君に話します。何をやっても上手くいかないけれども、「チャレンジ精神の旺盛な人なんだよ」と評価します。
 面と向かっては話さないけれども、隣りあってとか、何か作業をしながらとか、ボールを蹴りあいながら、話すことがとても上手い。そのようなお父さんがいる家族は再生の可能性が高いです。

 最後にお父さんは真君に、お前が自殺をして生き返った時にどんなに喜んだかとか、お兄さんは真君が生き返った時に医者になるっていう決意をしたとか、を話します。そんなお兄さんには見えなかったので、真君は少し驚きます。

 思春期というのは自分のことで精一杯なんだけれども、別の視点があるということを感じたり、自分と同じ様な傷を他の人も持っていることに気付いたりします。その時に思春期の山を越えます。
 この僕という魂がどういう過ちを犯したのかと考え、真君が見た壁、教室、家族の不倫ですとか、活動ですとか、そういうところを一生懸命、見たりします。そして、真君は一番好きだった学校の美術室にきます。、この真君は実は僕です。

 身長が伸びなかったり、絵を書いてもヒーローではなくなったり、いじめられたり、勉強ができなかったりして悩んでいた時、、お母さんが不倫をしている場面を目撃し、ひろかちゃんが援助交際を場面を見てしまいます。さらに、ひろかちゃんが真君に、「自分とエッチしたいんだね」って言、続けて、「真君だったら一万円でいいよ」って言うんですね。これは男の子にはすごくショックだと思うんです。そして、自殺をします。お母さんも不倫してたけど、お父さんはもっと浮気をしていたということも分ります。お母さんだけが悪いのではなくて、お父さんも色んなことをしてきたんですね。

 子供によっては次々にその、挫折体験をすることがあります。色んな葛藤を経験したり、性的な欲望が自分の身体の中を動いていきます。。この時期に自分のことを見ないふりをしたり、感じないふりをしたりするのは、自分を殺すことになります。暴力のある家庭で育つ子供達は、さらに大変な思いをして生きざるを得ない。

 夜お父さんが暴力を振るったり、お母さんが逃げ回り、家具が壊れる音がする。ところが朝になると、何ともなかったかのような、平和な日常の風景画ある。で、そうすると、非常に不安な気持ちになり、混乱するそうです。お父さんがお母さんを殴ったり暴言を吐いたりしても、お父さんは自分と話をしている時は朗らかで心が広く、お金とかお小遣いはお父さんが握っているので、十分にお小遣いもくれる、そういう家庭もあります。

 だから、お父さんのことを子供達はあんまり悪く言いません。家庭の中では、お父さんの悪口を言わないが、シェルターなどに入った時に、お父さんは怖かったっていって絵を描いたりします。そんなことでですね、あの、家庭にいるときにはアンビリーバブル状態になると言われています。

(まだ話は続くけど、何しゃべってたか、忘れた。とにかく、後半はさらにさらにつまらなかった。野牧注)

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それにしても、何がアンビーバブルだよ。ビリーバブルなのはシェルターや「被害」女性支援システムの世界よ。支援者「アザがついた写真があるぞ」って旦那に脅して、「じゃ、その写真を見せてみろ」と言うと、一年以上たってから「その画像、消した」っていうわけだけど、そういう人達の邪悪な思惑がとおって、奥さんが旦那さんから遮断され続けるわけだから。

 「カラフル」っていう小説は「はいろんな人がいろんな色合持っている」というメッセージなんだそう。当たり前じゃん。なんでこれがそんなに良いのかしら。なんでこれが「児童文学」のテーマになるのか。日本の文学はそんなにお軽いものになりさがってしまったのか。違いがあっただけじゃ自慢でもなんでもないもんね。もっと尊いものに精神が昇華されたり、親が子供のために命がけのことをしたり、何かを乗り越えるとか、そういうのが子供に読ませる良い本でしょうか。「違いがある」だけじゃ感動的でもなんでもない。母親が不倫してお稽古事するのが、なんで、そんなに感動的なのか。リストカットも半分演技だったりすることもあるしね。

 「夜お父さんが暴力を振るったり、お母さんが逃げ回り、家具が壊れる音がする。ところが朝になると、何ともなかったかのような、平和な日常の風景画ある。」
そうそう、相談所やシェルターでは、ご主人達がほぼ毎日、こういうことをしている、ということになっているのよね。これ、妄想だか想像だか歪曲だか、どういう根拠に基いているのか。

お父さんがお母さんを殴ったり暴言を吐いたりしても、お父さんは自分と話をしている時は朗らかで心が広く、お金とかお小遣いはお父さんが握っているので、十分にお小遣いもくれる

つまり、父親は子供に対して愛情をもっていて、夫婦喧嘩はしても子供には立派な親として接している、ということ。大抵の夫婦はこれに当てはまります。つまり、子供に接近禁止命令出したり、夫婦喧嘩(平川側にとってはDV)を見たって、別に、子供にとっては虐待でもなんでもないのよね。

「だから、お父さんのことを子供達はあんまり悪く言いません。家庭の中では、お父さんの悪口を言わないが、シェルターなどに入った時に、お父さんは怖かったっていって絵を描いたりします。」

ほらね。子供はお父さんのことを悪く思っていないんだよ。だけど、シェルター職員や支援者たちが「パパ、怖い」って言わないと機嫌が悪い、或いは「パパは怖いんだよ」って言い含めるので、しょうがないから、怖いっていったり、悪いはそう思い込んでしまったり、或いは絵を描いたりすのね。平川女史自ら、シェルターの子供の実態をお話くださいました。





 

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
なんかDV男が湧いててキモい。
おまえがいらん事するから隔離されるんじゃんか。
何が小遣い与えてりゃ良い父親、だか。
暴力男は年食ってから復讐されまくるんだよ。
はぁ
2009/06/29 10:42

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