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zoom RSS 平川和子女史長岡講演報告 お待たせー!!2

<<   作成日時 : 2008/02/11 18:37   >>

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平川和子女史の講演の演題は、
「子供の心が見えない親 傷つけられ、傷つける子供達」

この演題がミソ。人権主義者の生態について未知の方々に教えてあげます。彼らはよくこういう言い方するんですよね。ムード先行型だけど、なんとなく分る、という言葉遣いです。「子供の心が見えない親」とは具体的にどのような親なのか。「傷つけられ、傷つける子供」とは、具体的にどのような子供を意味するのか。

「心」は見えないに決まっています。つまり、この「見えない」は「理解できない」、ということを指しますが、では、彼らの言う「親が子供の心を理解できない」とは、どういうことをさすか、というと、これが、あいまい模糊としております。

多く、人権主義者の間では、子供を厳しく躾けたり、門限を決めたり、時には、ペンと頭をひっぱたいたりする親は、「理解できない」とされています。また、「傷つけられ、傷つける子供」と言っても、その傷は「身体」だけを意味しているのか、「心」も「身体」も意味しているのか、ということがはっきりしません。

そして、ここで取上げられている「暴力」とは何か。DV防止法にのっとれば、精神的暴力、言葉の暴力も入ります。また、DV防止法の世界では、軽度で単純な暴力、ほとんど、接触といってもいいくらいのものも、DVです。

すると、子供どうしで、そういうことは日常的にあります。人権主義者はよく、言葉の定義を恣意的に曖昧にして、イデオロギーの流布を行っているのです。

以下平川講演前半の概要です。主にキャンプの時の思い出です。講演会の録音はしちゃいけないから、記憶とメモによります。で、多少、不正確があるやもしれませんが、もし、あったら、教えてください。なおします。

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さて、講演の前半は、主に平川女史ひきゆるシェルターに入所、あるいは入所したことのある「被害」女性とその子供達を中心としたサマーキャンプの思い出でした。平川女史は、家族という言葉を使わずに、「親密圏」という言葉を使っているのだそうです。ここにも、フェミニストとして、平川女史が家族という存在を、良く思っていないことが伺われます。

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子供達はお父さん的な人を求めている。キャンプに手伝いにきてくれる大学生や企業のボランティアの男性のまわりに、子供達が群がる。

ジョイントアテンションを大事にしている。お母さんが子供を膝に乗せて、指を差しながら本を読む感じが、ジョイントアテンション。

【アテンション例】

@アミちゃんという子供が、キャンプの時にみんなで夜一緒に寝た時の絵を描いた。みんなに囲まれて眠って、安心だったのだろう。みんなに囲まれて眠ると、子供は安心するものだと思う。

A子供達の誰かが虫を見つけた。喧嘩している子供達どおしで、みんなその虫を一緒に見た。これこそ、ジョイントアテンション。私達大人は喜んだ。

B.食事づくりの時、子供どうしで野菜を切ったり、火をつけたりするのを、大人がまわりで見ていた。

Cご飯の後のマシュマロ焼きの時も子供がマシュマロ焼いて、大人が周りで見ていた。

Dキャンプファイアの時、火をつける子供を、周りの子供達が見ていた、大人も見ていた。この火を見て、みんなの心が一つになっていった。これこそ、大型ジョイントアテンションの実現でした。

以上、ジョイントアテンション例でした。

暴力のある家庭で育った中学の女の子がいた。ました。お姉さんが作った赤ちゃんの面倒をみていた。家で面倒みていた。いつも自分の気持ちを押さえていたけど、キャンプのとき、みんなの前で歌おうと練習した。キャンプの時、その子の歌をみんなが見守った。

その他、キャンプの火を子供達が片付けるのを見守った話などいろいろな思い出の話がありました。

キャンプのお風呂に、子供と一緒に大人が入ったとき、その子供(男の子、小学生らしい)が、
「温泉はいいですね」と言った。この男の子は、お父さんと行った宮城県の温泉旅行のことを思い出していた。そのお父さんとは、その子は会えない。面接交渉という時間はあるが、たまにしか会えない。今はお父さんとは暮らせないが、健気にもその子はお父さんと温泉に行った時の記憶を一生懸命心にとどめている。

ある人(たぶん、キャンプの時のボランティア)が、小学校の女の子が走っているのを見て、「速いね」と声をかけ、女の子が一休みする時、横並びに座った。真正面に向き合って上から見るようにしないで、大人が横に座ると、l子供は安心する。横の大人がその子に話しかけると、その子はお母さんが「速くて軽い靴を買ってくれた」と言った。大人に聞いてもらったことが嬉しかったに違いない。

【キャンプの時の良くない思い出】

帽子にカラスの羽をくっつけて山から戻ってきた子供を見て、その子のお母さんがいきなり、その羽根をはたき落とした。母親としては、伝染病になったら大変だ、と思ったらしい。どうしたの、とか聞いてやる気持ちの余裕がない。子供の立場に立っていない。

以上、良くない思い出の例。

大学の中でも、学生達によって、暴力帽子の取組みがなされている。海外の学生たちと連携をして、暴力の防止のセミナーを開いたりしている。

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のまりんの感想

この日、シェルター運営の草分け自身の口からシェルターに入った被害」女性の子供達が「お父さん的なもの」を求めているということが分りました。おお、「事実確認より安全が第一」として、虚偽・針小棒大・歪曲による暴力、そして、行政の権力によって父親から引き離された子供達が、哀れでなりません。

また、父と引き離された幼い少年が、「お父さんと今は会えないけど」と言われて、一生懸命温泉旅行のことを記憶にとどめて、一緒にお風呂に入ったおじさんに話をしています。

坊やと宮城県の温泉に行ったお父さん、この記事を読んでいますか。坊やは旅行の思い出を忘れまいとして、心に刻んでいますよ。坊やはあなたの愛情を忘れていません。お父さん、あなたが家族とともにあった時間は、決して無駄ではなかったのですよ。

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内 容 ニックネーム/日時
夫婦親子喧嘩、お仕置きや一家団欒な家庭を描くサザエさんには平川さんは面白くない存在のマンガかも
サザエさん大好き
2008/02/13 20:26

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