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zoom RSS パネルディスカッション「帰国運動とは何だったのか」

<<   作成日時 : 2007/01/31 08:08   >>

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パネルディスカッション
「帰国運動とは何だったのか」

主催:脱北者帰国者支援機構
    TEL03-5214-3839
    FAX03-5214-3838

日時:平成19年2月3日
    18:30

場所 新宿明治安田生命ホール
    〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-9-1
    (新宿西口のバスロータリーの向こうの、ヨドバシカメラがいっぱいあるあたりらしい)

入場料  1000円(資料含)

パネラー
宮塚利雄(山梨学院大学教授)
石丸次郎(アジアプレスインターナショナル)
田 月仙(ソプラノ歌手)
河 炳俊(コリア渡来人協会代表)
坂中英徳(脱北者帰国者支援機構)

みなさん、このパネルディスカッションに行くときは、ブルーリボンをつけましょう!!

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

このシンポジウムはたぶん、北朝鮮からの脱北者支援運動に対する理解をひろめるためのものだと思います。
特に、日本から帰還運動で北朝鮮に「帰国」した当時の在日朝鮮人が、たいへんな困難を経て日本に来ております。その数は、100人とも150人とも言われています。
その人達の支援運動をもりあげるためのシンポです。

そこで、北朝鮮の実態に詳しい人達を呼んで、悲惨さを語り、脱北者の労苦を訴えようとしているのだと思います。
ただ、この問題は大変、難しいです。入国管理、国籍の問題があり、国のありかた、国の矜持を問われます。かわいそうだから助けよう、という問題ではありません。脱北者する元在日朝鮮人達には、日本国籍がありません。

日本に来るとなると、その脱北者と配偶者、子供、が一緒です。しかし、彼らはどんどん、その範囲を広げようとしています。

まず、拉致被害者救出。
それが日本人の、日本国の第一優先課題です。なぜなら、これは、ただ、単に人道問題だけではなく、国家主権に関わる問題であり、拉致は犯罪であるからです。そして、彼らは、日本国籍を持っています。また、望んで行ったわけでもありません。家族から引き離されました。人権よりも大切なものはいくつかあります。公正さもその一つです。公正さの点において、拉致問題は、元在日の脱北者問題よりも優先します。当然です。

日本に来た元在日の脱北者の中には、日本の社会や、自分達への処遇にういて、不満に思っている人達も大勢います。理解できないこともないのですが、我慢してもらうしかないこともあり、難しいことです。

田月仙女史の異母兄はその帰還運動で北朝鮮にわたり、北朝鮮の収容所でなくなったそうです。金日成の午前演奏で、革命歌劇「血の海」(ピパダ)を歌ったとき、お兄さん達に合ったそうです。その時の様子が最近発売された女史のご本に書かれており、胸をあつくします。

ただ、ところどころ、疑問点もあります。それはまた、後日に書きます。とりあえず、このご本は、日本に来たがっている北朝鮮の元在日、脱北者を助けよう、という運動にはもってこいの作品です。私は、その他、このご本は北朝鮮と韓国の統一の運動にも使えると思っています。そういう目でこの本を評価しています。

日本は、覚悟を迫られています。矜持をもって決断するときです。

画像
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